人間の脳の10%機能の話は本当?そして100%機能すると?
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人間は脳の10%しか使っていない

そんな話を耳にした事がある人も多いかと思います。

脳が10%しか活用していないと言ったのは20世紀最大の物理学者であるアルバート・アインシュタインウィリアム・ジェームズとされています。

実は彼らはこのような発言は実際にはしていませんでした。

この10%の話は、極めて根拠がない話だったのです。

そもそも脳の10%しか活用していないという事はどういう意味?

例えば、人間の手の10%しか使っていないと言ったらそれは何を意味するのでしょうか?

手の面積の10%のことでしょうか?
それとも手の体積の10%でしょうか?
あるいは筋肉の量でしょうか?

人間の手に私たちが普段の生活で使っている以上の能力があることは分かります。実は人間の脳もそれとまったく同じなのです。

人間の脳の潜在能力を使いきれていないという事です。もし脳の100%機能を使いこなすとどうなるの?

それでは脳について詳しく見ていきましょう!!

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脳をコントロールせよ

人間の頭脳を鈍化させるものの一つに「学習性能力感」というのがあります。

これは私たちの頭の中で「無理だあ。そんな事は絶対にできないよ」とささやく小さな声。

みなさんが何か目標を持った時や、仕事などで上司などに指示された内容に対して、「絶対達成は無理」と思ってしまう。まさに心の声の事です。

脳を例えるならば、脳全体が地球だと考えると、脳の各領域がであると言えます。

「話す」「計算する」「予測する」「思い出す」といった脳の働きは現代のスマートフォンの製造工程に似ています。

どういう事かと言いますと、部品はある国から調達され、特許は別の国のものを使用し、統計や組み立てはそれぞれまた別の国で。。。といった具合になっているという事です。

良く読書が良いとされている理由は、読書する事によって脳内の複数の国にまたがるサプライチェーンを動かす事で初めて脳が活発に働く事が可能になるからです。

脳の仕組みを知ると自分の事をより正確に理解できるようになります。

あなたは「この考えや行動は自分らしい」また「自分の行動は自分で決めてやっている」と思っている時って一度は思った事があるのではないでしょうか?

しかしそんな行動をとらされるのは長い進化の末あなたに残っている動物的な部分だったり、家庭環境だったりする事がよくあります。

自分の脳がどんなものなのか正確に知る事は大切です

自分の脳を知れば自分のどんな認知バイアスがありどんな事に恐怖感を覚えるのかが分かります。

脳を知る事で自分の事を理解すると人は自由人になれます。逆に自分の脳を知らなければ、脳の弱点を他人に握られ他人に操られる人生を送る事になります。

遊ぶことが重要

人間にとって一番自然な学び方は遊ぶ事です。

一瞬え!!」

と思った人がいると思いますが、哺乳類の動物はどれも遊びを通して学んでいるからです。

神経科学の研究で分かった事が、知的な動物ほど道具を使って遊んでいるのです。

カラス・オウム・大型類人猿などがそうです。

また自然界は、私達の受験戦争などよりはるかに厳しい淘汰がある世界です。

大学の入試だったら一度落ちてもまた受験できますが、自然界ではたった一度の失敗が死を意味します。

どんな勉強法をすればそんな厳しい自然界を生き抜けるのかは、進化の歴史の末「遊びながら学ぶ事だ」となったわけです。

脳の注意力を引き付けるのが上手なものが世の中に2つあります。

自然ゲームです。

どういう事かと言いますと、人は自然の中にいると複数の感覚を使います。

脳は、このように複数の感覚を使う経験大好きなのです。

一方ゲームはどうすれば人間の注意力をつかんで話さずにいられるかという競争の中から生まれてきました。

最近ではパイロットや医者の訓練にもゲームが使われるようになっている程です。

私たちが学んだ学校は、どうすれば生徒の脳の注意力を引き付けられるか?といった事を重視していません。

そんな事を考えなくても義務教育だから生徒は必ず学校にくるのです。

理想の教師は、生徒と一緒に建物の外へでて五感を使った学習をさせてくれる先生だと感じます。

まさに漫画やドラマにもなったGTOの鬼塚先生ですね。

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最新の脳の地図の誕生

2016年には、最新の脳地図が発表されました。

米ワシントン大学のマシュー・グラッサーの研究チームがコンピュータを使って、脳を180度の領域に分けた脳地図を作りました。

研究所のグレッグ・ファーバー

「西暦1500年の世界地図と1950年の世界地図を比較した事がありますか。解像度の面でも面積の面でもこの最新の脳地図ができた事で、脳の地図は1500年のものから1950年のものにグレードアップしたといえます」と言っていっています。

しかしながら現在の科学では未だに脳の全てを証明できていないのが現実です。

もしも100%脳が機能したら?

この疑問に対して、リュック・ベッソン監督作品の「ルーシー」で上手く表現しています。

20%覚醒
・身体能力が向上し、痛覚等の感覚を制御・遮断できる。

30%覚醒
・エネルギーや電気、電波信号の流れを感じ、視覚的に捉え操る事ができる。

40%覚醒
・他人の肉体をコントロールする事ができる。

50%覚醒
・人間を含めた全ての物質をコントロール可能になる。

60%覚醒
・空間、重力の制御ができるようになる。

70%覚醒
・肉体の変形制御や物質との融合が可能になる。

そして100%覚醒
・物質で存在しない状態になる。

私たちは日頃から「見る」「聞こえる」「匂いがする」などの感覚があります。

これは人間の能力の範囲内だけの話です。

例えば犬などが嗅ぐ臭いも人間にはわかりません。イルカの超音波もわかりません。

このように100%覚醒したら、イルカや犬といった人間には分からない状態になる。

そして目に見えなくなっただけであり、実際には存在しているのです。

私達の脳の機能や不思議については現在でも多く事例があります。

映画「レイマン」のモデルとれらた、キム・ピークという人物はソルトレイクシティ公立図書館にある9600冊以上の本の内容を一字一句すべて(正確には98%)記憶しているのです。

左目の目を使って両方のページを同時に読むことができ、文章のみで構成される一般的な本だと1ページを10秒で記憶できます。

キム・ピークは(サヴァン症候群です)これは、ある発達障害を持ちながら絵画や音楽、計算などのある特定の分野のみ驚異的な能力を発揮する人を指します。

実際に私たちがどんだけ勉強しても暗記できない量を暗記しつづける力。

本当に脳には100%を使えこなせる事ができたら超能力がつかえるように本当になるのではと思いますね。

そして脳には松果体と言われる部位が存在しており、その部分の活性化で超能力を得るとされています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?脳については終わりなき探究しつづける必要があると思いますね。

今後脳の全てが解明される日がくる事を願います。

まさに脳の「無限な力」は「宇宙の世界と同じようだと、宇宙はビックバンから誕生して今も広がりつづけている事。

脳で例えると新しい神経細動が繋がったり生成したりし続けている事と同じ事だと言えるのではないでしょうか?

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