カリオストロ伯爵

この言葉を聞いたら真っ先に思い浮かべるのが「ルパン三世カリオストロの城」や「ルパン三世イタリアン・ゲーム」ではないでしょうか?

ルパン三世に登場するカリオストロ伯爵は、アニメの空想の人物ではなく実際に存在した人物だったのです。

実際に存在したカリオストロ伯爵はいったいどんな人物だったのか詳しく見ていきましょう。

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カリオストロ伯爵とは?

名前:アレッサンドロ・ディ・カリオストロ
生誕:1743年6月2日
死没:1795年8月26日(52歳)
出身地:イタリア(パレルモ)

出典:Wikipedia

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まさにペテン師伯爵?

カリオストロ伯爵は、錬金術や魔術を巧みに操りヨーロッパの上流階級を渡り歩き、フランス宮廷にも出入りを許された人物です。

自らを「アラビアのメディナで生まれた貴族の王子」と名乗っていた。

また黄金やダイヤモンド、真珠を製造したり催眠状態の子供を夢遊病患者のように話させたり、医者に見放されたか患者などを治癒する事ができたいいいます。

アニメルパン三世でも同じように語られている部分もありますね。まさにペテン師のような人物像です。

北斗の拳のアミバに近いですね(笑)

カリオストロ伯爵の話の中で最も有名な内容は、フランスの王室の皇太子誕生の予言です。

カリオスロト伯爵は、ヴェルサイユから遠く離れた場所のストラスブールに居ながら、マリー・アントワネット王妃の出産の際に男児である事をピタリと的中しました。

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伯爵の人生の転機「首飾り事件」とは?

その後彼はヨーロッパを旅すうちに、評判や名声が大きくなります。

その時にフランス王室を揺るがす一大スキャンダルである「首飾り事件」が起こります。

どういう事件かと言うと、マリー・アントワネット王妃の友人を騙る女性が宝石商から160万リーブルもの高額の首飾りを騙し取った事件です。

なんとこの事件でカリオストロ伯爵は、事件の共謀者として告発されてしまいす。

証拠不で十分で釈放されますが、カリオストロはこの事件によって失脚し放浪の旅にです。旅の最中にローマでフリーメイソンの分派である「エジプト・ロッジを設立します。

フリーメイソンなどは今でも多く語られていますね。

フリーメイソンと同じくイルミナティーとう秘密結社も存在していると言われています。

イルミナティーについての記事もどうぞ!
→【秘密結社】実在していたイルミナティとは?

出典:第10章 首飾り事件|作品紹介

伯爵の最期

エジプト・ロッジの活動がローマ教皇庁に怪しい活動だと思われ、異端審問にかけられてしまい終身刑を言い渡されてしまいます。

彼の最期は、ローマ北部のサン・レオ要塞の獄中で命を落とします。

上流階級との交流するまでの登りつめましたが最後はあけない死をむかえています。

彼の正体は、シチリア生まれの詐欺師ジョゼッペ・バルサモであるとされています。

華麗なる社交界の人気者でもなく、勿論「アラビアのメディナで生まれた貴族の王子」でもまったくなかったのです。

ただ人々を巧みな嘘で煙にまき、詐欺を繰りかえる悪党だったのです。

実際にはカリオストロ伯爵が、ジョゼッペ・バルサモどと言う決定づける根拠が曖昧で、未だ謎に包まれているのです。

まとめ

カリオストロ伯爵についていかがでしたでしょうか?

アニメのルパン三世の内容な、実際に存在した人物とフィクションが融合して名作になったのだと感じますね。

今でも詐欺の事件がありますが、昔の時代にも詐欺師が存在していた事が分かります。

いつの時代も人間の闇は変わらないのだと思ってしまいますね。

ペテン師がいない世の中にしよう!!!!

政府の方々・警察の皆様よろしく!(笑)

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