どうもこんにちは
突然ですがポータルって知っていますか?
ポータルとは、異次元への扉の事を指し、宇宙人の移動手段などに使われているとも考えられています。
本来であればそこには強力な重力と熱がかかっており人間が通ったらひとたまりもないはずですが、中にはポータルの中を実際に通った事があるという人物も存在しています。
宇宙には私達が知らない事が多く存在していますが、実際に異次元の入口も存在している可能性は非常に高いと言えます。
今回、異次元の扉「ポータル」の存在を裏付ける実際あった出来事を詳しく紹介していきたいと思います。
それでは早速詳しく見て行きましょう!
瞬間移動したトラック
当時トラックの運転手をしていたアメリカ人のハリー・ターナー氏が体験した奇妙な出来事を紹介します。
ある日の夜、ターナー氏はウィンチェスターからフレデリックスバーグにトラックで向かう途中に、突然目を開けれないくらいほどの強い光に飲み込まれ、肩を何者かに掴まれたような感覚に襲われました!
あまりにも急な出来事だったので、ターナー氏は危険人物に襲われたと思いパニックに陥り、闇雲に銃を発砲しました。
そして、ターナー氏が次に気付いた時には何故か時計は午前3時を回っていて、トラックの中には空の薬莢がそこらじゅうに転がっていました。
その時のターナー氏の身体にはそれといって以上はありませんでした。
そもそも、一人で走行中のトラックの中で何者かに襲われるなどありえない出来事なんです。
ですが外を見てみると、ターナー氏がいたのは、あの光に飲み込まれた場所から130Kmほど離れた配送先の倉庫だったのです。
しかも驚く事に、自動車の走行メーターを見ると27Kmしか進んでいなかった為、これでは130Km先の倉庫にいた事の説明がつきません。
もし仮に誰かが何らかの手段でトラック毎運んだとしても、何故ターナー氏の配送先を知っていたのかという疑問が残ります。
つまり、この事件ではターナー氏のトラックは光に飲み込まれてから130Km先の倉庫まで瞬間移動したという事になります。
もしかすると、その光はポータルへの入口だったのかも知れません。
マンー家事件
この事件は、先程話したハリー・ターナー事件に似ており、ポータルを通過し時間や空間を移動した例になります。
ジョン・マンは妻のグロリアと2人の子供を車に乗せ帰り道を運転していました。
すると、突然前方からレーザービームのような光が向かってきて車はその光に包まれました。
更に、その光の中はジグザグしたトンネルのようになってり、気が付くと一家は自宅近くの帰り道を走っていたというのです。
またこの間は、数分しか経っていないはずですが時計を見ると2時間も経っていたと言います。
ポータルは光と共に突然現れ、中に通る事によって一家は少し先の未来に飛ばされていた事が分かります。
また、先程紹介したトラックの事件と今回の事件では、どちらも運転手の目的地へと飛ばされていた為、もしかするとポータルを通過する際には行き先を頭の中に念じればそこに飛ばされる仕組みになっているかもしれません。
しかし、中にはポータルを通過しても何処かに移動する事がなく、寧ろ危険にさらされてしまった例もあるので次にご紹介していきます。
溶けた車
こちらは、アメリカのイリノイ州のシカゴ通りを車で運転していた大学生が体験した事件です。
この時、この運転中の大学生の周りには特に車もいなかったのですが、突然車同士が衝突した様な凄まじい音が鳴り響きました。
どうやらその音は、自身の車から発せられているようなのですが車は何かに衝突した様子はありませんでした。
その後、音は何事もなかったかのようにピタリと止まったそうです。
そして、周りを見渡しても特に事故などなっかた様なので、車から降りて外傷が無いかを確認する事にしました。
すると、窓やフレームには傷はありませんでしたがドアの表面が高熱に晒されたかの様に溶けていたそうです。
この事件については様々見解がなされていて、一説によるとその車は偶然発生したポータルを通過してしまい、ポータル内の高温に晒された事により車のボディーが溶けたとされています。
空の穴
2015年12月スイスのジュネーブ近郊で不可解な映像が撮影されました。
その映像には、空一面に雲が広がる中突如として穴のような物が発生し、周囲の雲を吸い込む様子が映し出されていました。
それはまるで、水が溜まった洗面所の栓を抜いて水が渦を巻くかのように流れて行く様子に似ています。
またポータルが渦を形成さしていた事から、このポータルはボルテックス(渦)と呼ばれています。
とはいえこのようなボルテックスは、その時だけではなく世界中の至る所で目撃されている為、映像に収められている事自体は珍しくありません。
しかしスイスで撮影されら動画には、更に不可解な物が映り込んでいたのです。
なんと、ボルテックスの周囲に乗り物らしき物が飛行していて、雲だけではなく乗り物まで吸い込まれてしまっていたのです。
この謎の乗り物関しては、乗り物自身が異常な光を発していた事からUFOなのではないか?とも言われています。
実際に未確認飛行物体の研究者達は、UFOはポータルを使い瞬間移動しているとも考えられているのでポータルの近くにUFOが飛んでいた事は偶然ではないのかもしれません。
ちなみにそのポータルが発生した場所には、物理学・高エネルギー研究所という施設があります。
丁度その頃、大型ハドロン衝突型加速器という装置を使った実験をしていたので、一説にはこの実験によってポータルが発生したのでは?と噂されていました。
また大型ハドロン衝突型加速器の実験を行った上空になんと非常に不可解な雲や稲妻が突如として発生もしています。
この話は単なる噂ではなく、事実である事を裏付ける様な事が起こっています、
それは、後にその施設の研究チームが行った「目覚め」という秘密の実験にまつわる話になりますが、その秘密の実験の後、研究チームメンバーの1人が友人に送信したメールをご紹介します。
そして、そのメールの続きに記載された内容によると、装置のエネルギーを上げた途端ある女性研究員が跡形もなく消えてしまったというのです。
ちなみにこのメールを送った翌日、メールの送り主である研究員は自ら首をくくって亡くなっており、結局この事件お真相は迷宮入りしています。
ポータルに吐き出された車
こちらは、とある10代の2人組が体験した出来事になります。
ある日2人が車を駐車場に止め座席に座って話していると、突如として空から光が発生。
その光がレーザービームのように2人に近づいて来たそうです。
そして、光は2人が乗っていた車にみるみる内に接近し、次の瞬間なんと車は宙に浮き上がり光に飲み込まれてしまったそうです。
そして気が付くと、2人は車と共に光のトンネルの中にいたらしく、トンネル内には何者かから「恐れるな」と告げられてそうです。
そして、そのまましばらくすると光のトンネルは消えて行き、トンネルが消えると2人の車は空中から落下したたそうです。
この話は、一見作り話のように思いますが警察の捜査によると、周りには高台などは一切無かったにも関わらず2人の車と地面には、まるで高い所から落下した様な跡が残されていました。
まとめ
異次元の扉「ポータル」!その存在が裏付けられた不可解な事件についていかがでしたでしょうか?
私達が知らない世界が本当に実在するかもしれませんね!
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