【ゲノム編集技術】想像を遥かに超える!驚きの技術とは?
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みなさん自分の体の一部やIQを上げる事や運動神経の向上など、好きな所を自由に修正する事ができるとしたらどう思いますか?

夢のような話ですが、遠くない未来実現するかも知れないのです。

この技術はゲノム編集技術と言います。

中国の研究者がゲノム編集をつかって遺伝子を改変した受精卵から世界で初めての子を誕生させました。

それでは早速、夢のようなゲノム編集技術について見ていきたいと思います。

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ゲノム編集とは?

人間の細胞を構成する最も小さい単位であるDNAは、1950年代に公式的に発見されました。

そして現代まで研究を重ねて地球上すべての遺伝子を分析したら、今度は様々な遺伝子の組み換え実験が行われました。

ゲノム編集とは、約31億塩基対あるヒトゲノムの特定の部位で外因性の遺伝子を追加・挿入し、遺伝子変異を修正、削除できる最新の遺伝子工学技術です。

そもそもゲノムとは、「生物の全遺伝情報」の事です。

その実態であるDNAは、ATGCの4種類の塩基という物質が2つずつ対になり2重らせん状に連なってできています。

植物の遺伝子組み換えや果物や野菜なども。害虫や病気に強い性質を遺伝子に組み込んで優秀な果物や野菜だけを作る事に成功したのです。

それらの物を私たちは今食べています。

ゲノム編集でミュータント誕生

食物だけでなくミュータント生物をも作り上げています。

例えば肉付きが良い牛にする為に行う事や、身体の内部が透明になる蛙や蛍光色になる魚などがあります。

このように人類は今まで遺伝子操作を積極的に行ってきましたが2013年には「CRISPR」という第3世代のゲノム編集技術によって世界が変わりました。

CRISPR技術とは、簡単で安くそして誰でもできる技術であり、これはDNAの修正したい特定の一部を優秀なDNAに置き換える技術の事です。

2015年に初めてHIVウィルスを取り除く事に成功しています。

既にゲノム編集をつかった治療は行われていまして、イギリスで白血病の少女にゲノム編集された細胞を移植する事で彼女の命を救う事に成功しています。

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驚きにのCRISPR技術

日本の死亡の原因の1位は癌です。

CRISPR技術によって免疫細胞活性化などを行う事もできるので、現代ではインフルエンザ予防の為に注射をしていますが、近い未来注射で完全に癌から解放される時代がくるかもしれません。

そして技術が物凄い勢いで発展した先には、人類は全ての病気から解放されるかもしれないのです。

世界3大感染の一つであるマラリアは年間100万人以上の死者をだしています。

これをゲノム編集で解決したらどれだけ世の中が変わるのか?

病気にならない体を作ったり、目をパッチリにしたりと、自分の子供に好きな要素を追加していく事で、思いのままの人間を誕生する事になるでしょう。

まさにデザイナーベイビーの誕生です。

現在では、子供は「お父さん似?」「お母さん似?」など言われていますが、そのうちに「お子さん素晴らしいですね。何を注入したのですか?」などの会話が普通の世の中になるかもしれません。

そしてその先は、老いを止める事です。

そう不老不死の誕生です。

英未来学者であるイアン・ピアソンン博士は、1970年以降に産まれた人は不老不死になる可能性があると、2050年には技術的に可能になると言っています。

2050年までに、人間とコンピュータが統合されて、これまでの人類とは全く異なる「ホモオプティマス」と呼ばれる新しい種が誕生すると予想しています。

そして現代の技術を使えば化石から細胞を収集して、クローンとして恐竜やマンモスを現代に復活させる事が出来るかもしれないと。

という事は死んだ人も復活させる事が出来る穢土転生ができる事になります。

ゲノム編集の問題点

ゲノム編集技術はこれまで創造する事さえなかった夢のような技術ですが、一人でも改造された人間が登場すると全人類に影響があります。

どういう事かと言いますと、例えばゲノム編集して誕生したスーパーヒューマンは、それはまたその子供に遺伝して新たな種ができあがる事になるのです。

そして人類全体の遺伝子を改変させる恐ろしさもあるのです。

モラル的な問題
・親が子供の同意なく強制的に改変していいのか。

人類全体の遺伝子を改変
・全人類の遺伝子形質を改変してよいのか。

広がる格差
・お金持ちはもっと能力を得ようと改変して、貧乏な人はそのままの状態になる。

そして格差の幅が大きくなっていきます。

新たな人種差別
・スーパーヒューマンと改変できなかった普通の人間の2つの人種になる。

*私達が普段ニュースや新聞などに目にする内容などは実はかなり遅れている情報であり、実際はずっと先を進んでいるのです。

実はもうすでにスーパーヒューマンが誕生しているかもしれません。

まとめ

ゲノム編集についていかがでしたでしょうか?

癌や病気からの解放は非常に夢のような話であるゲノム編集ですが、実際に足を踏み入れてはいけない神の領域であるのか?それともないのか?

そして現在ではAI技術の発展も目が離せません。

本当に50年後は想像を遥かに超えた人類の姿がそこにあるのかもしれません。

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