NASAやFBIも騙した!国家を揺るがす天才ハッカー「アイスマン」とは?

どうもこんにちは

今回紹介する内容は、国家を揺るがすほどの凄腕の天才ハッカー2名をご紹介していきます。

1人目は、タイトルにもありますがアイスマンという人物ですが、彼は闇サイト運営で100億の被害総額を叩きだした天才ハッカーです。

実はこのアイスマンは、元々はFBIでサイバー犯罪を取り調べるホワイトハッカーだったんです。

それでは、国家を揺るがすほどの天才ハッカーについて詳しく見ていきたいと思います。

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100億円奪った男「アイスマン」とは

1997年カルフォルニア州サンフランシスコにてアイスマンことマックス・バトラー(当時25歳)は、ゲーム会社のプログラミングアドバイザーを務めていました。

当時から、ライバル企業のゲーム会社をハッキングするなど、自分にはハッキングできないシステムはないと自負するほどプライドが高く、世界のハッカー達の頂点に君臨したいといった考えを持っていました。

 

そんなある日ある男が接触してきました。

 

その男たちの正体は?

 

FBI

 

最初は、ハッキングやシステムの侵入が問題で逮捕されてしまうのかと考えたバトラーでしたが、FBIの目的は別にあったんです。

バトラーが今ままで行った、機密事項などの様々なシステムにハッキングした能力を評価していたのです。

そして、バトラーの能力でサイバー犯罪の検挙に繋げようとホワイトハッカーとして雇いにきていたのです。

ホワイトハッカーとはハッキング能力や技術を犯罪などではなく善良な目的に活かす者の事です。

こうしてバトラーは、FBIの犯罪者情報プログラムの一員になりました。

しかしFBIのこの決断がのちにバトラーをインターネット界の闇の帝王へと変えた大きな要因になってしまいました。

FBIが最初にバトラーに与えた仕事は、電話会社のシステムをハッキングして電話回線を悪用している犯罪集団のアジトを特定するというものでした。

バトラーは、このようなハッキングなどは企業や機密情報をハッキングしていたので容易い事で、一瞬で問題を解決しました。

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バトラーが「闇」に落ちる

バトラーは、以降着々と問題を解決していきFBIの信頼を獲得していきました。

犯罪者を次々に検挙していたバトラーですが、同時に犯罪の手口を知るきっかけにもなっていました。

あらゆるサイバー犯罪の手口を知る事でインターネットを駆使すれば金になると確信してしまったのです。

実際バトラーは、企業のネットワークをに侵入して防犯カメラを自由に操る事や、警察のシステムに侵入し運転免許の違法履歴の消去する事も可能でした。

更に、銀行のシステムに侵入し口座残高を変更する事も可能になっていきました。

このことからバトラーはどんなサイバー犯罪も、その気になれば自分なら簡単にできると思うようになっていきました。

その後、バトラーは一般の人がネット上で所有しているクレジット情報が売買される闇サイトを発見します。

裏社会では、バトラー自身が簡単にできる技術で大金を得ている事に憤りを感じていたので、FBIの仕事であるホワイトハッカーをしている事がバカバカしく思うようになります。

そこで、バトラーは試しに1人のクレジットカード情報の販売を試みます。

すると、そのカード情報は出品した瞬間に一瞬で完売!この直後、バトラーは闇のハッカーになる事を決意しました。

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闇の帝王「アイスマン」の誕生

闇のハッカーになると決意したバトラーが初めに行った事は、偽造クレジットカード販売を行う詐欺団のリーダーと接触する事でした。

バトラーはカード情報を盗む事は出来ても、偽造クレジットカードを作成する事はできない為に詐欺団と手を組み、闇サイト「カーターズマーケット」を設立します。

そしてここで、バトラーが付けたハンドルネーム「アイスマン」が誕生します。

アイスマンの圧倒的な手口

バトラーことアイスマンの手口は、カード会社に送られてくるデータを抜き取り、その盗んだカード情報を別のカードに入れるというものです。

そうすることで、実際にどこかで使われているカードと同じものになり、それを売り捌きました。

アイスマンは、この手口であっという間に大金を得ましたが、バトラーはこれで満足する事はなかったのです。

当時の闇サイト業界には、大手と呼ばれるサイトが5つあったのですが、アイスマンはその闇サイトの大手である競合にサイバー攻撃をおこないます。

この攻撃は、大手の闇サイトに侵入し顧客情報を全て盗んでからサイトを全て潰しました。

偽造クレジットカードを求める犯罪者は、一気にアイスマンのサイトに群がります。

 

闇サイトの帝王「アイスマン」の誕生

アイスマンの最期

闇サイトの帝王に登りつめたバトラーですが、ここでも満足する事なく更にサイトを大きくしようとヨーロッパに進出する事を企てていました。

そこで彼は新たにサイトの管理人を雇います。

実はその管理人はFBIのスパイだったのです。

これがきっかけでバトラーの情報はFBIに筒抜けになり、FBIは闇サイトの帝王「アイスマン=バトラー」であると断定しました。

そして遂に、2007年9月にマックス・バトラーは逮捕されました。

バトラーはその後、懲役13年が科せられ25億円というサイバーテロ史上最高額の損害賠償請求を命じられました。

結局バトラーによる被害総額は100億円にも及んでいました。

NASAをハッキングした「ゲイリー・マッキノン」

イギリス人の天才ハッカー、ゲイリー・マッキノンは、2002年米国政府のコンピューターシステムに欠陥がある事を発見して侵入しました。

マッキノンはその時に米軍の重要なファイルを削除した為、ミサイルの兵器などを管理するシステムに不具合が生じて数千万円の被害がでた事件を引き起こすきっかけになった人物です。

その被害の大きさについてアメリカ政府は下記のように言っています。

アメリカ政府の声明文
1人の人間が引き起こしたものとしては、アメリカ史上最大のコンピュータシステム攻撃だった。

このようにアメリカ政府から発表されるほどでしたが、その後も不正アクセスを数年間にわたりハッキング行為を続け、政府の情報を暴露し続けました。

そしてマッキノンが不正アクセスしていた機密情報の中には、NASAの内部情報も含まれていてUFOの機密情報や、米国の宇宙戦略に関わる重要なデータがあったといいます。

マッキノンは、2015年12月にUFO情報サイト「リッチプラネットTV」が運営するYouTubeチャンネルに登場して、そこでの発言が大きな話題となりました。

マッキノンは、NASAの内部情報を探っていたところ「地球外将校」と文字が入ったエクセルシートを見つけます。

そのエクセルシートを開くと、地球人と思われる将校の階級や名前が掲載されており、更には艦船間の物質移動の情報もあったと語っていました。

また、マッキノンは数年間コンピューターに侵入を続けていましたが、その間にNASAが人工衛星で撮影した写真からUFOの証拠となる情報エアブラシで意図的に削除・加工をしていると語っています。

その修正をされる前のUFOを見たとマッキノンは言っています。

もし彼の証言が本当ならNASAはUFOや地球外生命体の証拠を隠しているという事になります。

政府の不可解な対応

実際に、不正アクセスをしていたマッキノンについて母国側のイギリスは、アメリカより身柄の引き渡しを要求されていたのですが、2012年彼がアスペルガー症候群であるとして要求を拒否しています。

アスペルガー症候群とは、自閉症の3つの特徴のうち「対人関係の障害」・「パターン化した興味や活動」の2つの特徴をもっています。

このアスペルガー症候群である事だけで、引き渡しを拒否したというのはかなり不可解なんです。

もしかしたら他にも何か秘密を握っている為に引き渡しができない事や引き渡しをしたくない理由がイギリス側にあるのではないでしょうか。

まとめ

NASAやFBIも騙した!国家を揺るがす天才ハッカーについていかがでしたでしょうか?

FBIやNASAの国家機密をハッキングする能力は凄すぎますよね。

未だに政府は何か隠しているという説などありますが、ケネディー大統領の暗殺なども実は国家機密を公開しようとして暗殺されたという話もありますよね。

ケネディー大統領の暗殺の謎について詳しくしりたい方は、【ケネディ大統領暗殺】ついに!真相が明らかに!をどうぞご覧ください。



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