【閲覧注意】実際に行われていた!驚異の人体心理実験とは?
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どうもこんにちは

今ではモラル的に問題になってしまう実験も、昔は世界中で沢山おこなっていた事をご存じでしょうか?

それを現代の医療や教育で活かしていますが、有名なのが「MK ULTRAです。

これは1950年代初頭からCIAが極秘に行っていった洗脳実験で、それを参考に今ある薬が作られたという話もあります。

今回は、実際に行っていた人体心理実験から人間のおもしろい心理について見ていきます。

それでは早速いきましょう!

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アッシュ同調実験

1951年ソロモン・アッシュという人物によってある実験が行われました。

この実験は、簡単な認知力のテストをする為に8人の学生が集められました。

2枚のカードが用意され、1枚目に書いてある「棒の長さ」2枚目に3つ書いてある棒の長さA・B・Cのどれの同じ長さかという非常に簡単な問題です。

ところが、実験の結果は、1/3の人が間違えてしまったのです。

何故でしょう?

実はこちらの実験、集められた8人のうち7人が「サクラ」でターゲットとなる被験者は1人だけでした。

そして、サクラの7人はあえてみんな先に間違えた結果、被験者も7人の解答につられて間違えてしまったのです。

これは同調圧力を調べる実験です。

サクラ全員が不正解の場合は、被験者の正解率30%

サクラ全員が正解の場合は、被験者の正解率99%

この結果からわかる事は、確実に正しい答えだと分かっていながらも人間の心理で同調圧力がどれだけ強力なのかが判明しました。

実験後の被験者のインタビューでは、間違えなのは分かっていたものの1人だけ正解して目立つ事を恐れたと答えた人もいました。

学校のイジメとか、ダメだと分かっていながらも周りと意見を合わせて参加してしまったり、プロジェクトで画期的な案が思いついていたのに目立つのが怖くて言いだせなかったりみたいな事って、日常生活で結構あるシュチュエーションです。

特に日本は団体意識が強い風潮があるので、いたるところで起きていると思います。

上司が間違っていると分かっていながらも指摘できないなど、あなたも心当たりがあるのではないでしょうか!?

ミルグラム実験

1963年、イエール大学である実験が行われました。

新聞広告で記憶に関する実験を行うという事で、20歳~50歳の男性が集められました。

実験者は生徒役教師役に分けられ学習における罰の効果を測定すると説明されます。

この実験は、教師と生徒がペアになるんですが実は生徒役はサクラで教師役が被験者となります。

そして、教師役の被験者達はあらかじめ45ボルトの電気ショックを体験させられ生徒が受ける感覚を味わいます。

教師と生徒は別室に分けられインターホンを通じて会話する事になります。

教師は2つの単語リストA・Bを読み上げて、その後にA単語リストを読みそれに対するもう1つのBの単語リストがなんだったのかの質問をします。

生徒が正解すると次の問題に進みますが、間違えると45ボルトの電圧の電気ショックが流れます。

間違える度に15ボルトづつ電圧を上げるように指示されます。

電圧レベル
・15ボルト(軽い衝撃)
・75ボルト(中度の衝撃)
・135ボルト(強い衝撃)
・195ボルト(かなり強い衝撃)
・255ボルト(激しい衝撃)
・315ボルト(はなはだしく激しい衝撃)
・375ボルト(危険で苛烈な衝撃)

教師役は、生徒役が間違える度に電圧を上げ、生徒役の叫ぶ声を聞く事になります。

さすがにこれ以上やってしまうと死んでしまうだろうと思った教師役は、実験の続行を拒否したりしますが博士のような偉い人から命令され、電圧を限界レベルまで上げました。

 

生徒役の声は・・・。

 

もうしません・・・。

 

実はこの実験、生徒に電圧を流していると教師役に思い込ませていたんですが実際は電圧は流れていませんでした。

事前に録音した叫び声を電圧を上げる度に聞かせているだけなので、誰もこの実験で傷ついていません。

また事前にイエール大学の生徒に、この実験の結果を予想してもらうと最大まで電圧を送り続けるのは平均して1~2%だと答えていました。

しかし、実際は衝撃の実験結果でした。

40人中26人が最大の450ボルトまで電圧を上げていたんです。

最初の段階で怪しむ人や報酬を返金するから止めさせてと言った人もいましたが、全員300ボルトまで続けたそうです。

まさに恐ろしい人間の心理ですよね。

権力のある人の事を聞いてしまうといった、今の社会を除いて見ると色々な所で見えてきますよね。

1つ目の実験同様、自分の意志とは裏腹に間違っていると分かっていながらも実行してしまうという心理。

お偉いさん・上司・先生・友達など、間違っていると思ったら主張できることができる人はどれぐらいいるのか?

社会にもまれながら、どれだけ自分の意志を貫き通せるか?

また自分達の立場を客観的に見極める事も大切です。

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スタンフォード監獄実験

1971年、アメリカのスタンフォード大学の心理学者フィリップジンバルドという人物によって、ある実験が行われました。

人間の行動は、その人の生まれ持った性格で決まるものではなく、環境や状況によって決まる為の実験でした。

スタンフォード大学の地下を改造し、刑務所の模型を造り上げ新聞広告から70人の大学生が集められました。

そこから学生たちは、11名の看守10人の受刑者役にグループ分けしそれぞれの役を演じれるように、実際の刑務所に近い環境にしました。

そして2週間、看守役は看守として行動し受刑者役は受刑者らしい行動をとるようにしました。

実際に受刑者は警察の協力のもと実際のパトカーに連行され現場まで連れてかれます。

そして番号が書いてある囚人服に着せさせられて、看守役は軍服に警棒とサングラスを至急されます。

実験開始後、最初はみんな自分の役にまじめていない感じで、看守役は人に命令する事に抵抗がある状況でした。

ただ時間が経つにつれ、看守役は次第に命令的になり始めそれに抵抗する受刑者というリアルな構造が出来上がりました。

日中行うはずの点呼を夜中に行ったり裸にさせたり、頭に被り物をさせたりと2週間行われるはずの実験はわずか6日で強制的に中止させられてしまいました。

受刑者のカウンセリングを行った結果、これは全て実験の為に行われたセットであっていたものの実際の囚人と同じような初期症状だったそうです。

この実験は権力への服従を表す実験だとされています。

恐るべき育児実験

約800年ほど前、ローマ帝国のフレドリッヒ2世のよってある実験が行われました。

その実験は、愛情を全く与えなかった赤ちゃんはどのように育つのか?

内容を見ただけでもゾッしてしまいますが、この実験がどのように行ったかというと50人の赤ちゃんを集め隔離します。

そして、世話をする人はある条件が与えられました。

赤ちゃんの世話をする為の条件
・赤ちゃんの目を見てはいけない。
・赤ちゃんに笑いかけてはいけない。
・赤ちゃんにはんしかけてはいけない。
・スキンシップをとってはいけない。
・あとは全部無視。

これは愛情が一切に無いような育児方法です。

あなたはこの50人の赤ちゃんがどのように育ったと思いますか?

乱暴な性格?

優しい大人に育った?

一般的な普通に育てられた子供と変わらない成長?

実験の結果は・・・・

なんと!!!

50人の赤ちゃんは全員1歳の誕生日を迎える事なく死んでしまったのです。

実は同じような実験が第二次世界大戦後のスイスでも行われていました。

それは、戦争で孤児になった赤ちゃん55人に対して同じような実験を行った所

27人2年以内に死亡。
17人成人前に死亡。
11人知的障害や情緒障害。

実はこういった実験は過去に世界中で色々な所で行われていたそうです。

スキンシップを取らないと成長ホルモンが上手く分泌されず、また赤ちゃんの泣き声はコミュニケーションなので、それを無視してしまうと人として必要な繋がりを知らないまま育つ感じになってしまうのではないでしょうか。

やはり育児、教育が大事だという事でしっかりと子供と過ごす時間をとってコミュニケーション・スキンシップを通じて愛情を伝える事が何よりも大切だという事です。

まとめ

驚異の人体心理実験についていかがでしたでしょうか。

様々な実験に対して、非道な物も中にはありましたがそこから学べる事も沢山あったのではないでしょうか?

あなたも1度考え直して自分の人生に活かして見てください。

Good Luck

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