突然ですが私達人間は、どのように誕生して進化してきたのか知っていますか?
この答えを歴史的偉人であるダーウィンが提唱した。
「人間は猿から進化した」進化論によって、私たちは学校で学びました。
ところが、現代になりダーウィンの進化論説が崩壊してしまいました。
これは、人類にとって衝撃の事実です。
どういう事か、詳しく見ていきましょう!!!
人類の誕生
人類「ホモサ・ピエンス」が誕生したのは今から12万年前以上昔の事です。
そして、今から8000年前に農業が始まった事が確認されているので、約8000年前に急速に文明が発展したという事なります。
生物の進化を、鎖のように重なった状態と仮定した時、鎖の欠けた部分を、「ミッシングリンク」または「失われた環」と表現されます。
例えば、ダーウィンの進化論に基づきある生物の進化を考えた場合。
A→B→Cと進化するのが自然だとします。
しかし、Bの化石が発見出来ない事があります。このような状態がミッシングリンクといいます。
この場合単純に発見できていないだけの場合や進化の考え方自体が間違っている可能性があります。
実は進化論は嘘だった?
今からおよそ150年前、ダーウィンは全ての生物は自然淘汰により進化したと発表しています。
人類は、猿人→旧人→新人(ホモ・サピエンス)と進化したとされます。
しかし、人間は他の動物に比べて進化のスピードが以上に早いのです。
その為、現代はこの進化論が否定されているのです。
否定されている理由3選
①原人と新人との差があまりにも大きすぎる。
・原人の脳の大きさが約950CCで、新人は約1400CCです。
たった600万年という期間で、これだけ変化する事は非常に不自然だとの専門家が多くいます。
②突然変異の頻度。
・進化には恐ろしく年月がかかるとされています。
例えば、キリンが首が長くなるまでに約2500万年かかっているが、人間に関して、約600万年で猿から人間になっている事になります。
キリンが首が長くなるだけで2500万年かかるのに、人間は600万年内で、突然変異を何回も繰り返している事になります。
そして進化とは、環境に対応する事や、ライバルもいないのに進化するという事は理論上おかしな事になります。
③猿と猿人の中間種の化石が出てこない。
・進化の証拠となる化石が発見されていない。
猿→?→猿人
まとめ
ダーウィンが提唱した、人類の進化論についていかがでしたでしょうか?
生物学的には、人間と猿との間にいるとされている「類人猿」の段階の化石が未だ発見されていません。
そもそも、ミッシングリンク自体などなく、人類の創造主や神や宇宙人によってつくりだされたのかもしれません。
いつか真実が明らかになる日を!!!
ブログで収益UPする方法を 学べる電子書籍をプレゼント! |


ご登録いただいた方に、
「仕組み化自動ビジネス」の全体像がわかる
動画コンテンツもプレゼントしています。
この記事が気に入ったら
フォローしよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローしよう
Follow yoshimu11111