【火星】人類移住候補の一つ!その実態について迫る!!
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私達が住んでいる地球は、太陽系に位置しています。

その太陽系にある太陽から4番目の惑星

火星

SF映画などの舞台でも登場したり、日本では人気アニメ「テラフォーマーズ」のメインの舞台としても登場しています。

そんな火星には!

水が存在していたのではないか?

移住できるのではないか?

実は、知的生命体が存在しているのではないか?

などなど、多くの謎についての解明を、進めています。

今回その火星について、現在分かっている事、未だ未解明の事について見ていきましょう!!

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火星とは?

名前:火星(Mars)

距離:地球から7,800万Km
・太陽から4番目の惑星
地球から宇宙船で半年

大きさ:直径6,779Km
地球の4分の1程度の直径

重力:地球の40%ほど

大気:なし。
・主に二酸化炭素で構成

時間:1日は24時間37分22秒

四季:地球の2倍
太陽の周りを1週するのに687日かかる

温度:-140度~20度(平均気温-43度)
平均気温は、地球の南極大陸と同じ

火星の由来

火星の色は赤茶で特徴的な色をしていますが、古代の人は火星を、戦の神「軍神」として崇められていました。

英語で火星は「Mars」ですが、これはローマ神話の軍神「マルス」から来ています。

1877年に、イタリアの天文学者「ジョパンニ・スキアパレッリ」が火星表面に水路のような模様を発見

イタリア語で水路の意味である「キャナリ」と報告します。

しかし、イタリア語である「キャナリ」を英語に訳した際に、誤って運河を意味する「キャナル」と記してしまいます。

その為に、人工的につくられた水路という意味になってしまいます。

そこから火星には知的生命体がいるのではないか?という噂が始まりました。

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火星に向かった探査機一覧

打上日:打上国
・探索機名

1962年11月1日:旧ソ連
・マルス1号

1964年11月28日:アメリカ
・マリナー4号

1969年2月25日:アメリカ
・マリナー6号

1969年3月27日:アメリカ
・マリナー7号

1971年5月19日:旧ソ連
・マルス2号

1971年5月28日:旧ソ連
・マルス3号

1971年5月30日:アメリカ
・マリナー9号

1973年7月21日:旧ソ連
・マルス4号

1973年7月25日:旧ソ連
・マルス5号

1973年8月5日:旧ソ連
・マルス6号

1973年8月8日:旧ソ連
・マルス7号

1975年8月29日:アメリカ
・バイキング1号

1975年9月9日:アメリカ
・バイキング2号

1988年7月7日:旧ソ連
・フォボス1号

1988年7月12日:旧ソ連
・フォボス2号

1992年9月25日:アメリカ
・マーズ・オブザーバー

1996年11月7日:アメリカ
・マーズ・グローバル・サーベイヤー

1996年11月16日:ロシア
・マルス96

1998年7月4日:日本
・のぞみ

1998年12月11日:アメリカ
・マーズ・クライメイト・オービター

1999年1月3日:アメリカ
・ディープ・スペース2号機

2001年4月8日:アメリカ
・ディープ・スペース2号機

2003年6月3日:ヨーロッパ
・マーズ・エクスプレス

2003年6月11日:アメリカ
・1号機スピリット

2003年7月7日:アメリカ
・2号機オポチュニティー

2005年8月12日:アメリカ
・マーズ・リコネサンス・オービター

2008年5月26日:アメリカ
・フェニックス

2011年11月10日:ロシア
・フォボス・グルント

2011年11月10日:中国
・蛍光1号

2011年11月27日:アメリカ
・キュリオシティ

2013年11月5日:インド
・マンガルヤーン

2013年11月19日:アメリカ
・メイバン

2016年3月14日:ヨーロッパ&ロシア
・エクソマーズ

有人飛行はいつ?

1962年から現在に至るまでに、数多くの探索機が火星に打上げられています。

探索機で打上げられている約2/3はミッション完了前に、交信が途絶えたり、ミッション開始直後に原因不明の失敗をしています。

その中で、バイキング1号は初めての火星での本格的な探索に成功。

そして遂に、有人飛行を行う計画が世界で着々と進んできております。

NASAは2015年~2020年以内に有人飛行を火星に送り込む予定

2020年~2030年の間に、ロシア中国も有人飛行計画を発表している。

火星に水を発見

2003年に打上げられたアメリカの探査機、マーズ・エクスプレスが2005年に火星の北極域で巨大な氷の湖を発見しています。

火星表面のほとんどの地域では液体は蒸発してしまうため、火星の水は氷として存在しています。

40億年前の火星には深さ1600m以上の海があったと科学誌の「Science」で報告されています。

2018年7月にイタリアの研究チームは、火星の南極付近に分厚い氷の層の下に、幅20kmにわたって液体の水が存在する可能性が非常に高いと結論づけています。

もしも火星に水が存在しているという事は、生命体が存在している可能性が高いという事です。

火星にピラミッドの存在

1975年に打上げられた、アメリカの探索機バイキング1号が1976年に、エジプトの三大ピラミッドのような物を撮影しています。

1998年には探索機、マーズ・グローバル・サーベイヤーが、高さ50m、底辺も一辺が50m均一であるピラミッド群を撮影しております。

火星の夕焼けは青い?

火星は赤色の印象がありますが、夕焼けは違うのです。

私達が住んでいる地球の夕焼けは、赤・ピンク・オレンジといった印象ですが

火星の夕焼けは「青い」のです。

理由は、大気は地球より数十倍薄く、太陽の光があまり屈折しなく、火星に届く色が地球よりも少ない為です。

実際に青い夕焼けを見れたら、幻想的であり不思議な感じになりそうですね。

火星移住計画

現在の火星は人類が移住できる環境にありません。しかし、人間が移住できるような環境にする研究があります。

火星を地球化にする事を、「テラフォーミング計画」と言います。

これは現在の赤茶の星を、地球のように緑あふれる星につくりかえる事です。

テラフォーミングの方法

①温室効果をつくりだす事。
・平均気温がマイナス40度以上の環境から温室効果が必要。

②磁場を発生させる事。
・太陽などから放射線が降り注いでいる為、磁場を発生させ大気を造りだす必要がある。

③酸素と水を造りだす。
・火星に存在する氷をとかし、水蒸気を発生させ雲を造って雨を降らせる必要がある。

④環境に非常に強い植物を増殖させ大量の酸素をつくりだす必要がある。

このような段階をへて火星を地球の環境に変化させる、テラフォーミング計画の研究が進められています。

テラフォーミング計画の問題点

NASAの発表によると、火星は大昔には水もあり大気もあって地球のようだったと報告があります。

何故今のような火星の環境に変化してしまったのか?

それは、重力に問題があります。

火星の大きさは地球の半分であり、重力は三分の一ほどしかありません。

その影響により、大気が定着できずに宇宙空間に流出してしまったと考えられるのです。

結果テラフォーミング計画が大成功になったとしても、大気を維持できない状況である為に、非常に難しいのでは?と考えている研究者もいます。

まとめ

火星についていかがでしたでしょうか?

過去に、多くの探査機が火星に降り立っていますが、非常に魅力的であり

多くの謎の解明までは、まだまだ研究が必要であると感じます。

今後何百年後には人類は火星で生活する人たちがいる事になるのではないかとワクワクしますね。

今後の人類の進歩を応援していきたいと思います。

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