どうもこんにちは、よしむ です。
この記事を見ているあなたはもしかすると、
速読というものに対して
漠然とした疑問を持っているかもしれません。
小さい頃から読書を一切してこなくて、
字を読むのが苦手て嫌いだったかもしれません。
周りの人より語彙力がまったくなくて、
馬鹿にされた過去があるかもしれません。
そこで、知識を身につけたいと思っていても、
難しいことを理解するのが苦痛で苦手かもしれません。
忙しくて本を開く時間すら、
少ししかないかもしれません。
これまでの人生において速読に対して
興味すら持ったことがなかったのかも知れません。
速読を修得することに対して、
周りの人にかんり馬鹿にされかもしれません。
年齢が年齢だから今更学ぶ力を身につけるほどの、
脳が活性化しないのではないか、
知らない世界に対する、
漠然とした不安が心の中にあるかもしれません。
でも、大丈夫です。
自分もあなたとまったく変わらない状況でした。
もしかしたらそれ以下だとも思っています。
それでも、少しの間だけ努力したおかげで
自分でも想像していなかったほどの
膨大な知識を身に付けることを可能にできました。
自分は30代後半ですが、
もう知識を修得することに困ることはありません。
少しその気になれば、
専門家と並ぶレベルの知識を
身に付けることも可能ですし
少しでもわからないことがあったら、
誰の力も借りずに休日を利用して
何十冊もの本を読み漁ることで解決することもできます。
これまでに読んできた本の数は、
1000冊以上は超えて読めています!
でも、まだまだ学ぶことがあると思っているので、
いまでも勉強のための読書は継続しております。
速読を修得すると、
本を読むのに時間がまったくかからなくなります。
電車の中、仕事の待ち時間、寝る前など
少しの空き時間を利用して、
本を1冊サクッと読んでしまうし、
どんなところでも、
集中して本を読むことが可能になります。
いままでみたいに1冊の本を読むのに、
何時間も時間も消費して読む必要はなく
1時間もあれば、数冊の本を読めてしまうのです。
結果的にあなたの時間の使い方が、
180度変わってしまうことができるということです。
速読を身につければ、
どんなことでも博識になることもできます。
仮にあなたが何かの分野で、
知識を身に付けようと思ったとき、
たった1日~2日だけ図書館にいって、
その分野の専門家になることだって可能です。
その分野においては、
最低でも大学生の卒業レベルには
知識を修得して身に付けることができます。
自分は速読を身に付けて経営学を学ぼうと思い、
1日で20冊以上の本を読んで
マーケティング関連にかなり詳しくなりました。
速読を修得することで、
自身を大きくレベルアップさせることができます。
毎朝何気なく見ているスマホニュースでも、
評論家が見るような視点で
深い考察を行うことができることでしょう。
速読を修得してありとあらゆる知識を身に付けるだけで、
世界の見方は大きく変わってきます。
あなたが周りの人と話をしていても、
レベルの高い会話を繰り広げることができ、
周囲からの反応は驚きと尊敬が訪れることでしょう。
付き合う人間のレベルもどんどん上がっていくし、
まったく違う世界に行くこともできるようになります。
速読を修得すると、
まさに夢を叶えられるようになるのです
自分がなりたい職業などがあったら、
その職業に必要不可欠になる資格試験の勉強を
驚異的なスピードで修得することが可能になるし、
その分野の知識をあっという間に、
マスターすることができるのです。
必要だと思った知識を必要なだけその身に吸収して、
なりたい職業になる確率を
限りなく100%近くまで上げてくれます。
速読を身に付けて、
理想の夢を叶えていきましょう。
快適な読書ライフ、
洗練された知識、
成功者になるための方法論、
人間的な成長、理想の未来・・・
最初は1日2~3冊でも読んで
スキルアップをと思い
取り組んだ速読でしたが、
気付けばこれだけのものが、
自分は手に入ってしまいました。
普通の人から見れば夢物語のように
聞こえてしまうかもしれませんが、
実際、自分の友人も、
同じような力を手に入れるこができています。
その結果、普通の人とはあまり話が合わないので、
自分も自然とそういうレベルの高い人と
一緒にいることがかなり増えました。
彼らの多くが過去の自分と同じく、
直前まで読書嫌いだったり、
社会的信用のないニートだったり、
資格試験だけが生きがいの人物だったりと、
みんな、特別な才能を持っていない
ただの一般的に言われる普通の人たちです。
でも、なぜそんな能力を修得できたかといえば、
「教える人」がかなり増えたからです。
これまでは、速読術を修得していても
自分でスキルを所持しているだけで、
それを人に教えてご飯を食べる仕事はありませんでした。
でも、最近になって速読術を人に教えて、
報酬としてお金をもらう生き方が、
増えてきた事実があります。
だから、これまで隠されていた
『正しい速読』というスキルが
一般的に認知されはじめ、
研究されるようになったということです。
自分たちがいままで触れてこなかった新しい能力を
開発する機会が増えて、大きく成長したからなのです。
ここ十数年ほどの間に生まれた、
新しいヒューマニズムのひとつなのですが、
今後は自分たちのような、
「特別な能力」を持った人たちが
世界的に増加していくという予測があります。
これまでの時代では、
限られた一部の才能人でしか得られなかった能力を、
一般人でも訓練により修得して、
身に付けていくことができます。
だから凡人でも天才並の知識を
身につけることも可能ですし、
学歴など一切関係なくレベルの高い仕事を
することができるということです。
才能というのが猛威をふるう時代は、
徐々に終わりつつあるとも捉えることができます。
とはいえもちろん、
上記のような特殊な能力を
手に入れることが最終目標なら、
それなりに努力することは必要な部分はあります。
自分も最初は速読を修得するために、
色々と試行錯誤は実際にしていました。
自分の知り合いでも最初から何もせずに
速読ができるようになった人は一人としていません。
やはり最低でも1週間~1ヶ月間は、
努力している時期はあります。
それも、ただ闇雲な努力しているのではなくて、
正しい方向に向かった努力
をしているということです。
どんなに必死にゴールに向かって走っていても、
地図がなくて方角が違った場合には、
目標の場所にたどり着くことはありません。
あなたがもし速読を本気で修得したいと考えているなら、
闇雲に楽そうな速読術に
手を出すことだけは絶対にやめてください。
ほとんどの人が効果を感じられなかったり、
すぐに訓練をやめてしまうという結末を迎えるのは、
正しい方向性に努力していない場合や
基本的な訓練方法がそもそも間違ってるからです。
なんの確証もない状態で、
適当に速読の訓練をしている人は、
ほぼ100パーセント速読は修得はできないでしょう。
速読の手法というのは、本を多く読めるものと
本を読めなくなるものが実際に存在しています。
本を読めなくなるものを実践してしまえば、
あっという間に読書嫌いになることは間違ありません。
このコーナーでは、速読を修得するために
最低限必要だと思われる知識を解説します。
あなたが人生を変えるために、
速読をマスターしたいと思うのでしたら、
時間だけが無駄に消費してしまい失敗したり、
遠回りしたりする可能性を減らすためにも、
必ず最初にすべて、
目を通しておいてください。
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【速読スタートダッシュコーナー】
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