みなさん本は読んでますか?

世の中の成功者と言われる人物は多くの本を読んでいます。

そんなあなたも「よし本を読むぞ」と思っていざ読んでみると。

本を読む事に夢中になりすぎて実際内容が理解できないと思う事もあるのではないでしょうか?

今回ご紹介する内容は、成功者になる人そうでない人違いに対しての本を出版した有名な人物。

アルフレッド・アドラー

この人物は自己啓発の父と呼ばれていおり、アドラー心理学として168万部と世界的ベストセラーを出しています。

そしてアドラーが出版した嫌われる勇気について誰でも分かるように要約していきたいと思います。

これを読めば、あなたも本の内容がしっかり理解できる事間違いなし。

早速見ていきましょう。

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嫌われる勇気の内容

この本では下記にあてはまる人に対して、悩みが解決できるでしょう。

①人の目を気にしてしまう。

②劣等感が消えない。

③幸せになれない。

以上の事について、アドラー心理学は分かりやすく解決方法を説明しています。

今回紹介するのは「嫌われる勇気」から学ぶ、幸せの3原則です。

それではみなさん幸せを掴みに行きましょう!!

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承認欲求を捨てる事

アドラーが提唱する幸せの為の1つ目の原則。

承認欲求捨てる事です。

親に褒められたいから勉強する。

人に認められたいから、名門大学や大企業を目指す。

これらは全て、他の人に認めてほしいという承認欲求です。

みなさんも心あたりある人もいるかと思います。

しかしアドラーが指摘しているのは、この承認欲求の危険性についてです。

承認欲求に支配され、人の評価でしか自分の価値を実感できなくなった人は、いつしか人に認めてもらうだけに行動するようになります。

例えば、怒られたくないから勉強をしたり、凄いと言われたいから有名大学や有名企業を目指します。

人の目を気にして、自由に発言するのも怖い!

というように人の期待というレールに乗って進んだ先にあるのは、自分らしさ!そして幸せとはかけ離れてしまっています。

このような人は常に他人からの評価に怯え、世間を気にする人生で本当にしたい事すらも分からなくなってしまいます。

 

声を大にして言います!!

 

あなたは他者の期待を満たすために生きているわけではない!

承認を願うばかりに、「こんな人であるべき」という他社の期待に添おうとする人生は、あなたの人生ではなく、他人の人生を生きているだけです。

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課題の分離とは?

先程、承認欲求を捨てる必要があると言いましたがそんな事は可能なのか?

その方法としてアドラーは「課題の分離」が必要であるとの事。

この課題の分離とは、自分の課題他者の課題明確に分ける事です。

勿論、他社の課題に決して踏み込まない事で承認欲求に負けてしまうのは課題の分離が正しくできていないからです。

人生において、あなたに出来る自分の課題は自分が信じる最善の道を選ぶ事だけです

それに対して他者がどのような評価を出すのかなどは他社の課題であります。

例えば、あなたが仕事を辞めて起業する事が正しい道だと思ったら。

その決断を親が認めてくれるかどうか?はあなたの課題ではなく親の課題で決して気にしてはいけないと言うのがアドラーの答えです。

このように、他人の課題ではなく自分の課題に集中する事が大切です。

人生は競争ではない。多くの人にとって、人間関係は上下の縦関係です。

 

自分は名門大学だからあの人より上!

 

自分は意識高いから、遊んでばかりの人と違う!

このような人にとって人生は、他社との競争であります。

 

人より上にいる事が安心

人より下にいる事が恐怖になります。

 

そして競争は常に勝者と敗者生みます。

例えばA君が名門大学に入った。B君は大企業に就職。C君は美人の人と一緒。

それに比べて自分は・・・。というように、いつしか他者にたいして劣等感を持つようになります。

このように周りの人の影響で自分が劣等感優劣感を感じるようになると?

いつしか他者は勝たなければいけない敵になってしまいます。

ここであなたに質問です。

 

今までに、人の幸せや成功を素直に喜べなかった人?

 

YESと思ったその人は、人の成功=自分の負けというように感じているのです。

表面上は友好関係を装って、本質は敵です。

周りに敵しかいない状況で、仮にあなただけ成功したとしても幸せになる事はありません。

待っているのは孤独だけです。

でも他者に勝ちたいと思うからこそ、モチベーションが生まれるんじゃないかと思う人いますよね?

確かに上を目指したいというのは、人間が持ってうまれた欲望です。

しかしここでのポイントは、目指す対象である比べる対象は、他人ではなく理想の自分でないといけないのです。

アドラーは次のような事を言っています。

健全な劣等感とは、「他者」との比較ではなく「理想の自分」との比較から生まれるものだ。

まさにアドラーが言いたい事は、周りの人は倒すべき競争相手ではなく一緒に頑張っていく仲間です。

目指すゴールや歩むスピードが違うだけでみんなが平等。

これに気付く事で世界の見え方や、生き方が大きく変わります。

仲間に貢献する事

他者が信頼できる仲間になった時に一番変わる事は、その仲間に貢献したいと思うようになります。

 

人間は一人で生きる事はできません。

 

それは、いわゆる共同体でありコミュニティーの中にいる必要があるからです。

例えば家族や友人、学校や会社それぞれがコミュニティーです。

その輪から外れてしまうと人は疎外感感じてしまい孤独になります。

いいかえると!コミュニティーの中に居場所がある事=幸福の条件です。

そして自分がそのグループの価値ある一員である事を感じる為に人が求めるものが2つあります。

承認欲求他者貢献です。

初めにご説明した通り承認欲求の果てにあるのは、人の評価や期待の為に生きる不自由な生き方です。

なので仲間外れにされないために、人の評価に怯えるような生き方では決して幸せとは言えません。

対して、他者貢献は人に感謝され為に人に貢献する事は偽善じゃないかと思う人もいますよね。

確かに周りを敵だと思って、何か見返りを求めて行う貢献は偽善ですが、ただ周りが仲間でその人に何かできないだろうか?

このように純粋な気持ちから生まれた他者貢献は幸福に繋がります。

毎日仕事にいっているお父さんを例にあげると。

お父さんA
・誰が金を稼いでいるんだ!感謝しろ!と見返りを求めて家族に偉そうにする。

お父さんB
・自分が仕事を頑張る事で、家族に貢献できているんだと感じながら仕事にいく。

勿論後者の方が幸せなのは明白だと分かりますよね?

ここで大切な事は、人に貢献していると感じる=自分の価値の実感

これがアドラーが出した答えであり、人の手助けをして心の底から!

 

ありがとう!と言われた時に感じた優しい気持ちが幸せの答えです。

まとめ

アドラー心理学についていかがでしたでしょうか?

簡単にまとめると、幸せの3原則

1、承認欲求を満たす人生=不幸
2、人生は競争ではなく他社は仲間
3、仲間にどう貢献するか=行動基準

アップルの創始者、スティーブジョブスが亡くなる直前にいった言葉。

人からの承認は意味をなさない事にやっと気づいた」といいました。

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