ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」について10分でまるわかり

どうもこんにちは

今回紹介する記事は、ビジネスのドンとまで言われているナポレオン・ヒルが著書の「思考は現実化する」について10分で分かり易く解説していきます。

あなたが、今後の人生で成功したいと思うのなら最後まで読んで頂ければと思います。

それでは、成功者の一歩を踏み出していきましょう。

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ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」について10分でまるわかり

ナポレオン・ヒルは、1883年10月26日生まれで1970年11月8日に亡くなっていますが、アメリカのバージニア州出身で講演化であり著者でもありました。

ナポレオン・ヒルは当時、莫大な財産を持っていた「鉄鋼王アンドリュー・カーネギー氏にインタビューをした事がきっかけに「思考は現実化する」の本が作られました。

これは70年以上前に出版された本にも関わらず、現代でも多くの成功者の考え方として知られています。

ナポレオン・ヒルは成功者500人20年かけてインタビューをして本を作れ上げています。

つまり思考は現実化する」は成功者500人分の、考え方行動パターン情報が凝縮された1冊なんです。

今回はその中から成功者になる為に非常に重要な2つの考え方について紹介していきたいと思います。

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成功のカギ マスターマインド

成功者になる為の重要な1つはマスターマインドですが、これはお互いの持つ能力や知識、アイディアを分かち合える存在を持つことです。

このマスターマインドの存在が実は大きく成功するには必要不可欠なんです。

例えば、スティーブ・ジョブスでも自分でパソコンを作ったわけではないですよね。

ウォズニアックという方がパソコンを作り、それを販売してビジネスにしたのがスティーブ・ジョブスなんです。

つまり、ジョブズにとってウォズニアックが「マスターマインド」という事です。

他にも、ソフトバンクの孫正義さんもこんな事を言っていました。

私と同等かそれ以上の能力がある人にその分野の仕事を任せる!

つまり成功する為には、自分1人で何かを成し遂げるだけでは限界があり自分の得意な事以外はアウトソースという外部委託をする事が重要という事です。

あなたやあなたの周りに、全て自分でやっている人っていませんか?

これは結局1人でできる事って限界があるので、自分1人では辿り着けない目標や成功の為にはマスターマインドが絶対必要になります。

マスターマインドで重要になっていくのが大きく分けて4つありますので見ていきましょう。

自分に何が足りないのか分析する

まずマスターマインドの重要な1つですが、自分に何が足りないのかを分析する事です。

そして、その足りていない能力を持った人をマスターマインドのメンバーに選びます。

自分にない能力を、その人に補って貰う事で成果を上げる事ができます。

メンバーに対して報酬を明らかにしておく

2つ目は、メンバーに対して報酬を明らかにする必要がありますが、報酬はモチベーション維持に大きく影響します。

メンバーのやる気や動機づけになる為必ず伝えましょう。

ミーティング・会議を定期的に行う

3つ目は、ミーティングや会議は定期的に行う必要があります。

定期的な情報交換をしていないと仕事は上手くいきません!

常に互いの状況を知って置く事で足並みが揃い仕事の生産性が上がります。

メンバー自身それぞれが自立している

4つ目は、メンバー自身がそれぞれ自立している事です。

このマスターマインドで間違ってはいけない事は、自分1人では不安だからと言う理由でたんに徒党を組むような事はしてはいきません。

依存した関係では、結局相手はやらされている状態になり相手が自主的に行動する事はなくなります。

ここまでで、あなたはマスターマインドの重要点について理解できましたでしょうか?

次に2つ目の重要な事について見て行きましょう。

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プラスアルファ―の努力

世の中には2つのタイプがいます。

 

絶対に成功しない人絶対に出世しない人

 

2つに共通する事は!!

 

言われた事が出来ない人言われた事しか出来ない人

ナポレオン・ヒルは、受け取る報酬を上回る仕事をする事でプラスアルファ―の魔法が起こると言っています。

その魔法とは大きくわけて2つあります。

プラスアルファ―の魔法
・報酬以上の仕事をしてきた人は、それだけ経験を積み自分の市場価値を高める事ができます。
・それにより役職が上がれば給与は上がりますし様々な経験をいかせば副業で稼ぐこともできます。

つまり

1、物質的報酬が多く得られる。
2、充足感や満足感といった精神的報酬が得られる。

小さな事でも良い仕事を出来た日って本当にうれしいですよね。

この小さな成功体験は、自信に繋がりやすくなるのでかなり重要です。

しかし、ここで気を付けないといけない事はプラスアルファ―の仕事をしたからといって相手に見返りを求めてはいけません。

これはアドラーが出版した「嫌われる勇気でも書いてありますので詳しく知りたい方は、5分で分かる、成功者になるアドラー心理学「嫌われる勇気」についてどうぞご覧ください。

あくまで行うのは他社貢献なので、見返りを求めた承認欲求をしてはどんどん自分が苦しくなるだけで、報酬が上がる事はありません。

では具体的に何をすれば良いのか見ていきましょう。

プラスアルファ―の具体的方法

例えば、あなたの会社の営業マンが外回りに行く時に普段あなたは「いってらっしゃい」とか言うと思います。

それに「いってらっしゃい頑張って」とか「いってらっしゃい気を付けて」などの一言を加えてみましょう。

え?たったそれだけ?と思うかも知れませんが、本当にそれだけです。

そんな小さな気遣えでも、もしかしたらその言葉で営業マンがやる気になりそれが取引先に伝われば、営業が取れるかもしれません。

プラスアルファ―の魔法というと非科学的な印象があって本当かよ!と思うかもしれません。

でもこの「思考は現実化する」の内容は、成功者500人を20年かけて追跡した成功者の共通の考え方・行動パターンです。

もうそれだけで十分根拠があると思います。

難く考えるのではなく、出来そうな事・続けられそうな事から始めましょう。

プラスアルファ―の内容を考えるのに困った時のコツ

もしもプラスアルファ―の内容を考えていて困った時のコツを紹介します。

それは、自分がして欲しい事を相手にしてあげると考える事です。

褒めて欲しければ、褒める

挨拶が欲しければ、普段挨拶しない人に自分から挨拶する

親切にしてもらいたければ、他人に親切にして見る

このようになんでも良いですので、成功というのは決して頭の良さや環境で決まるものではありません。

自分がやらなければいけない事に、ほんの少しプラスアルファ―を付ける習慣があるか・ないかで決まります。

まとめ

ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」についていかがでしたでしょうか?

あなたの人生が今後豊かになる第一歩としてこの記事を参考にしていただければと思います。

「思考は現実化する」と同じくらい有名なコヴィー氏が著者の「7つの習慣」という本があります。

詳しく知りたい方は、スティーブン・コヴィー氏の世界的ベストセラー「7つの習慣」とは?をどうぞご覧ください。

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