自分を潰してしまう恐ろしい症候群、インポスターシンドロームとは?
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突然ですが。

頑張りすぎちゃって、自分を壊してしまったり自分を潰してしまう。

インポスターシンドローム、別名「詐欺師症候群」って知っていますか?

これは何かというと、有能な人とか凄い頑張って成果を出しているにも関わらず、いつか自分が無能だとバレるんじゃないかとか今回はたまたまラッキーで上手くいっただけで自分の努力じゃない。

というふうにどんなに頑張っても自分に自信が持てないとか、自分の能力はないんじゃないかとどんどん思ってしまい最終的に潰れてしまう。

このような状態をインポスターシンドロームと言います。

これって実は結構身近にありまして、あなたが何か成功したりとか、何かを成し遂げた時。

自分が頑張ったからではなくて、たまたま上手くいっただけなんだよって思い込む時ってありますよね?

これって結構多くの人がなるもので、しかも特に優秀な人が掛かるやすいです。

対策方法を是非覚えると今後のあなたの人生にとってプラスになる事間違いなし!!

それでは早速見ていきましょう。

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インポスターシンドロームの特徴

ドミニカン大学のリサーチによると、社会的にめちゃくちゃ成功した人でも約70%の確率で一度はインポスターシンドロームに悩む事が分かりました。

自分の胸に手をあてて考えてみてください。

自分が無能なんだとか、自分はそんなに仕事ができないと思ってるのは、たまたまそれがインポスターシンドロームであり本来能力があるのに、インポスターシンドロームに掛かっちゃていると非常にもったいないです。

どうなるかというと、例えばブラック企業だと「あいつ働くけど余り給与ほしいいと言わないから適当に使っちゃおう」とか、「あまりお金あげなくても動いてくれるからこのままでいい」みたいな。

要はいいように使われてしまったりする可能性があります。

インポスターシンドロームの研究の第一人者で有名な先生であるヴァレリー・ヤング博士が定義しているインポスターシンドロームの特徴は、全部で6つあります。

この6つのうちどれかに当てはまったら、基本的にあなたはインポスターシンドロームを疑った方がよいでしょう。

1つ目の特徴

自分の中で何かかが成功したりとか、やっているプロジェクトがですね成功したにも関わらず誰かを騙したような気分になる。

2つ目の特徴

成功しても自分が無能だって事がきっとバレるんじゃないかというふうに思い込む。

3つ目特徴

基本的には成功して満足するような結果が得られて、みんなから成功して良かったねと言われるのに細かい、どうでもいいような失敗とかに目がいってしまう。

要は成功しても、小さな事に目がいきがちという事。

4つ目の特徴

自分にしかできない事をちゃんとやってるし、周りからみたら凄いねってちゃんと評価されているのに、こんな事は誰でも出来るんじゃないかと思っている。

5つ目の特徴

自分が成功したのに運が良かったから、自分の努力は一切関係なく単にタイミングが良く運がよかっただけだと考えてしまう。

6つ目の特徴

例えば他人と話している時に、他にこうやるともっと上手くいくんじゃないですか?といいアイディア貰ったとします。

その時に、良いポイントを指摘されて軽い批判とかでも結構へこんでしまう。

要は他人に言われたことが、全部自分が無能だっていうように感じるような方向にもっていってします。

以上の特徴があります。結局インポスターシンドロームの問題って何かというと、自信がないっていうよりかは自分の能力と自分の能力に対する感情っていうのにギャップがありすぎる事が原因。

本来能力あるのに。無いと思い込んでいる。

本来はみんなから評価されて喜ぶべきはずなのに、それをけなしちゃう。

まさに感情能力マッチしていない状態です。

優秀な人ほど起こりやすい理由とは

先程のお伝えしましたが、インポスターシンドロームは優秀な人や働きすぎな人に起こりやすいです。

何故かというと、失敗に対する恐怖が強い人だからです。

失敗に対する恐怖が強くて、失敗したくない!と強く思っている人程インポスターシンドロームになりやすいんです。

これは、あなたもなんとなくわかりますよね?

インポスターシンドロームになるのは、失敗が怖いから、失敗が怖いから一生懸命に働こうとするし、周りから見た時に悪人と思われたくないから誰よりも一生懸命働こうとする。

しかし自分の結果に満足できない。何故かというと次は失敗するじゃないかと恐怖が常にあるからです。

実際にインポスターシンドロームになると、どんどん負のループになりこれが加速していきます。

さっき言った通り、失敗の恐怖から逃れようとして一生懸命頑張る

頑張るんだけど、人間は失敗が起きない事はありえないですから、結局細かい失敗でへこんでしまう。

へこむとどうなるかというと、自分は駄目だからもっとやらなくちゃというように思ってインポスターシンドロームが悪化してしまいます。

そして更に失敗しないように頑張ろうとするんです。

だから、インポスターシンドロームになってしまうとこの失敗への恐怖がどんどんインポスターシンドロームを増やしてしまって、頑張っても頑張っても報われない状態になってしまいます。

それは、自分で自分の事を認めてあげられなくなるからです。

あなたがどんなにお金を手に入れて、周りから称賛されたり賞を貰ったりしても、自分で自分の能力を認めてあげられないって事は!

一番悲しい事なので、インポスターシンドロームの疑いがあった人は是非脱出していただければと思います。

このインポスターシンドロームは結局、失敗への恐怖を取り除かなければいけないのでこれを行う事が重要です。

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失敗への恐怖を取り除く方法

1番簡単な方法は、あなたがインポスターシンドロームだと思ったら「自分はインポスターシンドロームかもしれないんだよね」と信用できる友達に話す事。

信用している友達に言えば「能力ちゃんとあるんだよ」と言ってもらえるので、そのおかげでインポスターシンドロームが和らぎます。

後はやっぱり、常に失敗しない完璧な人間になろうと思っている人がいますが、100点を求めるのではな80点でいいんじゃない!とあえて目標を下げて考えるのもいい方法です。

または、成長マインドセットとかも効果的です、いわゆる自分は失敗を経験して乗り越えながら人間は成長するものだから、今回の失敗をバネにして次はもっと自分が上に上がっていけるんだって考える事です。

他にも詳しく、失敗の取り除く為に必要な方法について詳しく書いた記事もあるので、こちらをご覧ください。

まとめ

自分を潰してしまう恐ろしい症候群、インポスターシンドロームについていかがでしたでしょうか?

何気なく日常生活に潜んでいる考え方によって人生が大きく変わっていってしまう恐ろしい思考だったと分かったのではないでようか?

あなたも今後の明るい未来の為に、是非対策をしましょう!!

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